Last update 2000-07-21
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SQC部会の提出資料(1999.09 〜 1999.12)


提出資料一覧
資料番号提供者標題原資料
1999-09-1桑原勝Active Parallel System と Standby Parellel System についてWord(工事中)
1999-09-2稲葉太一相関分析について PDF, LaTeX
1999-09-2(1)稲葉太一分散安定化変換 手書き(SQC部会資料;1991-07-05)
1999-09-2(2)稲葉太一r を z 変換したとき の分散(無相関の場合) 手書き(SQC部会資料;1991-09-06)
1999-10-1桑原勝 Standby Redundancy, Equal Failure Rate, Perfect Switching PDF, Word
稲葉太一 PDF, LaTeX
1999-10-2桑原勝 米国品質学会/信頼性技術士試験 問題集に対する疑問一部 Word(工事中)
1999-10-3稲葉太一外れ値の有無について (質問と回答) PDF, LaTeX
1999-10-4松井直樹質問表(96BCO:第1月) テキスト(工事中)
1999-11-1桑原勝自由度の概念 「品質設計のための実験計画法」p.278-282
1999-11-2稲葉太一t0 が自由度 n-1 となる 理由 一部が PDF, LaTeX
1999-11-3吉田節 Cp>1.33 の意味 完成版が 2000-01-03( PDF, Word) にあります。
1999-11-4桑原勝ASQ CRE試験で出題された 問題から手書き
1999-11-5松井直樹質問表(96BCO:第1月) への回答例「非公開」
1999-12-1桑原勝変動と平方和 「品質設計のための実験計画法」p.277-278
1999-12-2吉田節Cp ハットのパーセント点 について完成版が 2000-01-03( PDF, Word) にあります。
このページの内容は、日本科学技術連盟大阪事務所から許可
をもらい掲載しています。

注意:これら資料を引用する際には、必ず「SQC部会資料番号」
を明示するように依頼がありました。


(補足)ここにある LaTeX のソースファイルをコンパイルする方法は
LaTeX 資料の利用方法について
を参考にして下さい。

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 稲葉太一(神戸大学発達科学部数理情報教室)
   e-mail:inaba@main.h.kobe-u.ac.jp
  http://main.h.kobe-u.ac.jp/~inaba